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おすすめ警察小説 女警部補、姫川玲子 [小説]

姫川玲子警部補を主人公にした一連の小説があります。
その一つ「ストロベリーナイト」は映画化され、
竹内結子さんが姫川玲子役をやりました。
無骨な菊田役は、西島秀俊さんでした。

作家は、誉田哲也氏です。
おすすめする理由は、短編集があるからです。

最近読んだ「シンメトリー」には、7作が入っていました。
通勤の電車の中や、昼休みに読みました。

長編ですと、読み切るのはなかなか大変です。
わたしは、図書館で借りて読んでいるのですが、
読み切れず、そのまま返してしまうことが多々あります。

本に溺れられる生活なら、問題はないのですが、
仕事には残業もあります。
少し英語を勉強しておこうとか、
韓国語、ちょっとやってみたいな、とか、
本職のプログラマーの為に、Web系をおさらいしておきたい、とか、
いろいろやりたいことがあります。

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ぼんやり、駅のホームで電車を待っているときに
小説を読んだりします。

仕事帰り、なんか疲れたなあ、と思い、
お金もないので、
マクドナルドで、チキンクリスプとホットコーヒーで、
ささやかな食事をしながら、小説を読んだりもします。

短編なら、すぐ読み切れるので、
なんか、満足感があります。

読んだ後、次の行動にすんなり移行できます。

長編の場合、面白いと、他は後回しにしてしまいます。
生活や仕事に支障が出ます。
単に、わたしの意思が弱いだけなのですが。

姫川玲子さんは、まだ、30歳前半です。
小説により、20歳代のこともあります。
警部補です。
班長です。

勘にたよるタイプで、
犬猿の仲の同僚もいます。

しらみつぶしに捜査を行う刑事と、
勘を頼りに、成果を上げている刑事と、
中が良いわけないですね。

昔ながらの刑事?って感じがして、
読んでいて面白いです。

映画とかドラマでは、
わたし個人的には、堀北真希さんにやってほしいです。
maki.png

画像 http://芸能情報.jp/category13/entry93.html
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チーム 党場瞬一 箱根駅伝 [小説]

夢中で読んでしまった。
通勤電車の中。
朝のマクドナルド。
昼は、日比谷公園で。

映画化された小説だと思う。
映画は、どこかのネットカフェで見たような気がする。

箱根駅伝。
10位以内に入れた場合、翌年、また出場することが出来る。
10位以内に入れなかった場合、翌年は、予選会で10位以内に入れないと、
箱根駅伝には出場出来ない。

予選会とは、20キロメートルのコースを、
各校12名が走り、上位10名の合計タイムで競う。

この小説は、予選会が駄目で、自校としては出場を逃したが、
関東学連選抜として出場したチームの物語。

関東学連選抜とは、予選会で落選した学校から、各校上位2名を選び、
作ったチーム。

走るということは、とてもデリケートな動作だということを知った。
ちょっとした障害を避ける為に、バランスをくずし、足に少し違った負担がかかっただけで、
足の筋肉に異常が発生し、激痛が走る。
痛みを我慢して走ることは、とても辛い。

悪化して、二度と走れなくなってしまうかもしれない。
個人競技なら、棄権すればいい。
しかし、
駅伝は、
たすきをつなぐ競技。
チームで走る。
一人が棄権したら、チーム全体が棄権することになる。

痛みに耐え、必死に走る。

そこにドラマが生まれる。

寄せ集めのグループが、いつしかチームとしての意識を持ち始める。


タグ:友情 怪我
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火のみち 乃南アサ 読書感想 [小説]

火のみち

作者  乃南アサ 
出版社 講談社 
第1刷発行 2004年月3日
hinomichi.JPG
■「乃南アサ」さんの略歴
1960年 東京生まれ。
1988年 「幸福な食事」で日本推理サスペンス大賞優秀賞受賞。
1996年 「凍える牙」で第115回直木賞受賞。

■本の概要
終戦後、満洲から引き上げて来た家族。
父は、戦死。
末っ子は、引き揚げ船の中で息を引き取った。
長男は、奉天で起こった暴動に巻き込まれて、命を落とした。
三男は、疫痢で亡くなった。
二男の次郎、長女の昭子、次女の君子、四男の満男、そして病弱な母。

昭子は、家族を支える為に都会へ出て仕送りを続ける。
母は、じきに亡くなった。
次郎は、君子を守る為に、人を殺め、刑務所に入る。
君子は、一人になり、施設に預けられる。

ちりじりになってしまった家族の、長い物語。

■所感
上下二巻にわたる長編。
「乃南アサ」さんの本は何冊か読んでいる。
「風の墓碑銘 エピタフ」は、女刑事「音道貴子」とベテラン刑事「滝沢保」の名コンビの話し。
ドラマにもなっている。

ほとんどを、通勤電車の中で読み、たのしい一時を過ごせた。
次郎が、刑務所で「陶芸」を経験し出会い、出所後も、刑務所での「陶芸」の先生の元に行き、
次郎の陶芸を中心にまわる人間模様。
終わりが、とても、もの悲しくなった。


以前、家族が、家に沢山の本があることを嫌い、ほとんど処分してしまった。
それ以降、本を購入することは、必要な専門書以外なくなった。
小説は「図書館」で借りることにした。
最初は、地元の図書館に、週末通い、沢山の本を読んだ。
仕事先の近くの図書館でも、本を借りられることを知り、それらの方が便利なので、
秋葉原の「まちかど図書館」を利用することにした。

ネットで見つけた「赤レンガ図書館」。
もともと、王子警察署裏にあった「北区中央図書館」。
戦前の軍隊の「赤レンガ倉庫」が、アメリカ接収 -> 自衛隊管理 -> 北区への払い下げを経て、
図書館として再生した。
剥き出しの鉄骨には「八幡製鉄所」の刻印がある。

家の近所でも、職場の近くでもない「赤レンガ図書館」にときどき行く。
吹抜けの空間が心地良い。
いつも人がいっぱい。

「火のみち」の上巻は、「赤レンガ図書館(北区中央図書館)」で借りた。
「火のみち」の下巻は、地元の図書館で借りた。





タグ:小説 図書館
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村上春樹 三浦しをん 石田衣良 遠藤周作 東野圭吾 [小説]

人気のある小説家の本。面白いですか?

村上春樹の小説は何冊か読んだことがある。
「ノルウェイの森」は、テレビドラマにもなったし、
内容も、恋愛小説で、わかりやすかった。

ならば、と、「羊をめぐる冒険」を読んだ。
二回も読んだ。
よく分からなかった。

青山学院の国文学部に通っていた人と知合い、
教材に、「羊をめぐ冒険」を使っていると言う。
ノートのコピーを貰った。
暗号が書かれているようなノートで、全然分からない。

もう読まなくなった。

学生の時は、遠藤周作が人気があった。
ユーモアのエッセイや、小説もあったが、
「深い河」は、いろいろな人が登場する。
父が死の病で入院している傍らで、
「深い河」を読んだ。

死んだ奥さんの生き返りの少女を探す男。
インダス川を目指して、行き倒れになった人たちを
背負って、インダス川まで運ぶキリスト者。

今も時々、パラパラと読んでいる。

東野圭吾は、映画「秘密」の原作者として知った。
最後のどんでん返しが面白い。

石田衣良は、ウエストゲートパークシリーズから読みはじめた。
「アキハバラアットマーク」は映画もテレビドラマも見た。
もちろん原作の小説も読んだ。

最近、三浦しをん が面白い。
「神去なあなあ日常」は、林業の話。
「天国旅行」は自殺や死者の話。

三つの図書館のカードを持っている。
地元の図書館。
赤レンガ倉庫を改修して、立派な図書館になった、北区中央図書館。
秋葉原のジャング街にある、まちかど図書館。

世間の流行とは関係ないところで選ぶ本は、
自分を反映していると感じる。
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