So-net無料ブログ作成
高校生 ブログトップ

高校の先生から聞いた不思議な話 [高校生]

これから話す内容は、高校二年生の時に、倫理社会の先生が授業中に話してくれたものです。
今では倫理社会という授業はないようですね。道徳の授業みたいなものでした。
ちゃんと教科書はあったのですが、テキストには「二十歳の原点」という、
女子大学生が綴った日記を使いました。
立命館大学の学生で、学生運動にかかわり、いろんな悩み矛盾を抱えて鉄道自殺をしました。
その父親が大学ノートに綴った娘の日記を見つけ、本にしたのでした。
そんな本を高校の授業で使ったのでしたから変わった先生だったのでしょう。
まだ三十才くらいの先生でした。

先生が早稲田大学の学生だった時の話しです。希望をもって大学に入ったのですが、
まわりの学生はみな芋ぞろいで、なんともやりきれない日々を送っていたそうです。
刺激が何もない。やっぱ東大でないと駄目なのかなあ、なんで思っていたようです。
そんなある日、あるグループが気になりはじめました。
一人を中心に二人の人間が人工衛星みたいに回っているような感じでした。
他の芋学生とはちょっと違う感じ。そこで、そのグループに接触して仲間に入れてもらいました。
思った通り、その中心にいた学生はめちゃくちゃに頭が良く、強い刺激を受けるようになりました。
常に理論的に物事を考える彼が、一つだけ妙な話しをしました。
それを聞いた仲間がその後似た経験をするようになったのです。
Google
---------------------------------------------------------------------------
スポンサーリンク


---------------------------------------------------------------------------

彼は以前病に倒れ、暫らく病院に入院していました。
そこで同室だったサラリーマン風の人がこんな話しをしたのです。

私は、毎日、家と会社を往復する生活をしていました。
特に不満もありませんでしたが、幸福ともおもっていませんでした。
ある日、一人の女性を見かけました。その後、毎日のように見かけるようになりました。
少し恋心を持ったようです。思いきって声をかけました。
それからは、会うたびにいろいろ話しをするようになりました。
そんなある日、彼女からデートに誘われました。
それまでは、通勤途中や帰りにたまたま出会った時に少し話す程度でした。
地図を手渡され、次の日曜日に来て、と言われました。

日曜日の夕方が約束の時間でした。地図を片手に、あるアパートの一室のドアをノックしました。
すると、人の悲鳴が起こりました。一人の男がアパートから飛び降りたのでした。
なんのことか分からず私はそのまま逃げるようして帰えりました。

その後、彼女とは会えなくなりました。毎日決まった時間に家を出て、
決まった時間に帰っているのですが、不思議と彼女には出会えなくなったのです。

日曜日、珍しく私は散歩をしていました。すると向こうから一人の女性が歩いてきました。
始めは気がつきませんでしたが、まさしく私をデートに誘った彼女だったのです。
やつれ果てた顔で、あの美しい彼女とは別人でした。私は日曜日の事を問いただしました。
すると、彼女は、ぽつりぽつりとこんな話しをしたのです。

私には夫がいました。好きで結婚したのですが、一緒に暮らすようになって、夫の無教養さに絶望したのです。
一流大学を出て、一流企業に勤めていたのですが、家で話すことは上司や同僚の悪口ばかり。
それを毎日聞かされて、うんざりしてしまったのです。私は学生の時心理学を少し勉強したことがあったのです。
夫が酔っ払っている時や、うとうとしている時に、
「日曜日の夕方、日が黄色くなった時に、ある男があなたを殺しにくる。」と暗示をかけたのです。
夫は悪口ばかり言う人でしたから小心者だったのでしょう。ノックの音きいたとたん叫んで窓から飛び下りたのです。
------------------------------------------------------------------
スポンサーリング

------------------------------------------------------------------
彼は、その後直ぐ退院し、学生生活にもどりました。彼はその話しを始めは信じていませんでした。
けど、そのサラリーマン風の人と同じ経験をしてしまったのです。

先生は、その話しをどう解釈していいのかわかりませんでした。
彼は頭が良く、嘘を言っているようには思えません。だけど、納得できる話しではありません。
とろこが、先生も同じ経験をしてしまったのです。それを納得するまで10年近くかかったそうです。
どう納得したのかは話してくれませんでした。
その話しをしてくれた頃、大学時代の友人、つまり彼を中心としたグループの一人と偶然出会ったそうです。
その友人も同様の経験をしていました。ただ、その友人は結論をさっさとだして、新しい人生を送っていたようです。

高校二年生の秋に修学旅行がありました。
三年生は受験があるので、修学旅行は二年生の時に行っていました。
その旅行に先生もいました。先生同士で飲んでいたのでしょう。
夜、顔を真っ赤にして、生徒とマージャンをしているのを見かけました。

こう書いてみると、高校生くらいの時って、不思議な事がいっぱいあったような気がします。
この話しも、なんで今でも覚えているのか不思議です。
今でも感じるのは、夕方の日が黄色くなった時、不思議な事が起こる気がします。

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

文化祭に学園祭 最後はファイアーストームで [高校生]

文化祭 学園祭 最後はファイアーストーム

高校は文化祭で、大学は学園祭と呼びますね。

高校の最後の文化祭は、昭和51年です。
クラスでは音楽喫茶をやりました。
ロックバンドでした。

8ミリで映画を創って、その上映会もやりました。
自分達が楽しんでいました。

自由な校風で、何をした、というわけでもないのですが、
楽しい3年間でした。

文化祭の最終日の夜は、
校庭の真ん中に、枕木を櫓のように組み立て、
燃えるごみを積み重ね、
火をつけました。
ファイアーストームです。

予想以上の炎で、消防車が来てしまいました。
しばらく、近づけなかったです。

火の勢いが落ち着いた頃、
火を囲んで、フォークダンスが始まりました。
笑わないで下さい。
当時はそんな感じでした。
女生徒と手をつなげる数少ないチャンスだったのです。
なんで、好きな子の直前で、曲が終わるのでしょうね。

ファイアーストームも終わり、帰る頃には、
酔っ払った生徒もちらほら。
高校生ですよ。

特にお咎めはなかったようです。

今はどんな感じなのでしょうか。
わたしが通った高校は廃校となってしまいましたが、
校舎は、新設校が使用しています。
まるで、スクラップ・アンド・ビルドです。

同窓会の季節になりました。
去年はなかったので、今年はあるのかなあ。

わたしは、冴えない人生を歩んでしまいましたが、
昔の級友には会いたいです。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

高校生日記 受験がのしかかっていた [高校生]

高校生日記

○○年5月13日 火曜日 晴れ

昼休み、校庭で野球をやった。久しぶりにグローブを持ったので、
トンネルばっかしていた。
バットも4,5年振りに握ったので、三振とゴロしか打てなかった。
でも、太陽がいっぱい当たる広い校庭にいると、今までとは違った
学校の一面を見た思いがして、負けてもくやしいとは思わなかった。
ただ、教室の中でごたごたやって、ああ、何てつまらない所なのだ、と
思っていた自分が恥ずかしくなった。
受身では駄目なんだ。自分から行かなければ高校生活はないと同じだ。

△△年5月18日 日曜日 晴れ

学校の友達と二人で神田へ行った来た。
本当は三人で行くはずであったが、一人、いくら待っても来ないので
しかたなしに二人で行ってしまったのだ。
目的は参考書を買うことであった。
僕の一番欲しい世界史の参考書は売り切れていて手に入れる事は
出来なかった。だけど、地理のいい参考書を買う事が出来た。
古典の本も探しだす事が出来たので、まあ、満足である。
今日、初めて神田の三省堂に行った。池袋のとはかなり違く、
いろんな本が無数あった。ない本はないのではかなろうか。
参考書、あるいは専門書を買うならここが一番いいみたいた。

本当の高校生が書いた日記です。
自意識過剰なところが伺える。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
高校生 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。